国際教養大学からの帰り、車窓から周囲を眺めています。
今日は、やや雨模様。
それだけに、周囲の山々の緑もくっきり。
田んぼは、しろかき、田植えを終えたところも何枚か見えます。
ちょうど、田んぼのあぜ道に青々と育った苗を持ちこみ、いざ田植え、と準備する姿も。
おそらく、その農家の方の心は、ワクワク、期待に胸が膨らんでいることでしょう。
そう言えば、先日、母の逝去に伴い、親戚筋の農家の親子が弔いに来てくれました。
帰りがけ、お見送りしながら、その母は、やや膝が痛い、と訴え、若干ながら足を弾いている感じではありました。
「でも、田んぼに出て行くとシャキッとするんだよね、不思議と・・・」とご子息。
「んだのよぉ〜、なんたって、田んぼ、好きだがら!」とその「母。
そんな会話を交わすことのできる親子。
今となっては、ちょっとうらやましい光景・・・
お米を作る方々の、そんな粋な気持ちを、ぜひとも大切にしていきたいものです。

